春の快晴に恵まれた3月12日、防風林を守る会主催の松葉収集に、7名の皆さんが器具倉庫前に集まりました。中川の防風林用の金属製やプラスチック製の松葉かき用道具を受け取ると、早速それらを担いで松原へ持ち込み、それぞれの場所に向かって松葉の収集に取り掛かりました。松の葉は春先に落葉することから、林内には松葉が一面に広がっており、たちまち、かき集めた松葉の山が出来上がりました。
この集まった松葉は、次の日曜日の15日に、主として地域の子どもたちを含む皆さんが集まり、この日に収集した松葉を袋詰めにして、運搬車が立ち寄る場所まで運び出すことになります。
松原では、毎月この地道な松葉収集に取り組んでいます。この作業によって林内の土壌では菌根菌が発達し、大切な松の木へ土壌中の水分を運ぶ役割を果たしています。その結果、松原は健全に生育し、防風林として大きな役割を果たして古賀地域を守っています。
一方、2名の方々は民地に近い場所に茂ったランタナについて、事前に切り倒していた枝や幹を片付けるとともに、それらを結束して収集場所へ運んでいました。




