2017.08.14

８月１１日の祝日「山の日」では、小学生２０名が古賀グリーンパークに集まり、古賀市が主催し、古賀緑のまちづくりの会が企画する“森と遊ぼう”イベントを開催しました。

子ども達は、広場と森の気温を測って、森の温度差が４～５度の差があることを知りました。また、スギとヒノキの違いを木材の色や、匂いの違いで確かめていました。水の源は森にあり、木は二酸化炭素を吸収して大きく育ち、地球の温暖化防止に働いていることを学びました。葉っぱのスタンプで様々な色付して楽しみました。この日のサポーターは、ぐりんぐりん会員、緑のまちづくりの会員等１９名が参加しました。父母を合わせると６０名の集団となっていました。

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記事制作	緑のまちづくりの会